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ポイントを抑えた面接で失敗の無い人材採用を

人材採用は経営の資源となる人や物、お金や情報のなかでも最も大切な人を選ぶことに繋がります。これから企業が大きくなるためにも、人材採用がポイントになるのです。これからの経営にも関わることなので、しっかり応募者と向き合って良い人材を探すようにします。
また履歴書や職務経歴書は採用面接の参考資料で、面接の補足と考えるようにします。資料ばかりに目を向けてしまうとその人の人柄を判断することが出来なくなってしまうので注意が必要です。採用面接を行うときには、まず担当者が希望者を迎え入れることがポイントです。希望者がありのままの自分を出してもらうためにも、採用側は笑顔で対応するようにします。また担当者が経営者の場合は、経営者もありのままの自分を出して対応するようにします。

面接で最も重要な志望動機をチェック

志望動機はやる気や関心度を確かめることが出来るので、必ず志望動機はチェックするようにします。志望動機は企業への関心度を知ることができ、どんなに優秀な人物だったとしても動機が曖昧なものだと入社しても長続きしない可能性があります。関心を持って応募しているのかを知るためにも、採用面接でも質問するようにします。逆に志望動機が強すぎたり、情熱的な場合は注意します。どうしても入社したいという意気込みは素晴らしいのですが、自分のイメージと違うところがあると早期の退職に繋がるので注意するようにします。自社の仕事内容やそれによって生じる苦労、業界の知識や扱っている知識についてもきちんと質問するようにします。もちろん深い知識や関心は必要ないのですが、興味を持って面接に挑んでいるのかを確認します。
また志望動機と募集している求人の内容と合っているのか、興味を持っている方向は間違っていないかなどを確認します。

履歴書と職務経歴書の信憑性を面接で確認

履歴書や職務経歴書は人材採用の補足的な資料ではありますが、応募者の具体的な経歴や知識が記載されています。学歴では今まで学校で何を学んでいたのか、また持っている知識の方向を知ることが出来ます。職務経歴書は経験と実績を知ることができ、人材採用のために必要な情報を集めることが出来ます。
記載されていることをそのまま鵜呑みにするのではなく、全体の経歴や知識を知ることが出来たらそれに対して突っ込んだ質問をします。疑問に思ったことや関心があることに対しても積極的に質問をして、深く掘り下げて信用することが出来る内容なのかをチェックします。
さらに企業側も採用のリスクを避けるためには、過去の出来事について質問することが大切です。何が起こるのか分からない未来を知るよりも、絶対に変えることが出来ない過去について質問する方が人となりを知ることが出来ます。